ハングリー精神
やっぱり大事。失うと、あっという間に茹でガエル。
ハングリー精神がもたらすもの
- 集中力の覚醒、いわゆるゾーンに入った状態
- 点と点が一気に繋がる、発想と想像の連鎖
あんまり具体的なワード、だせなかった。でもやっぱ大事よね。人は追い詰められるとそれだけに集中してやり遂げる生き物だ。これを失うと、なぁなぁになって、どんどん自分のスキルがくすんでいく。すっかりスキルが錆び付いて、過去のスキルをベースにしか語れない老害になっていくんだ。
ハングリー精神を養う
- 他人を知る、世界を知る
- 自分がどんだけ小さいか、自分の能力と他人の能力を比べ、焦る。
- 世界を知り、自分の所属する会社や組織がどれだけ小さいか知り、焦る。
- 技術革新を感じ焦る。
- 本を読み、世界を知る
- 過去の偉人の力を知る。愚者は自身の経験を信じ、賢者は勇者の知識を重んじるみたいな言葉があったけどそれよ。
- 自分だけでは理解できない、知らない世界を、数千円で手に入れる。高いようで安い。
- 教養とスキルを手に入れる。足りないことを知る。いわゆる無知の知
そんなわけです。
茹でガエルにならぬ様、気をつけましょう。